国立国際医療センター 外科
日本外科学会 専門医・指導医 日本消化器外科学会 消化器外科専門医・指導医 日本大腸肛門病学会 大腸肛門病専門医・指導医・評議員
2002年より消化器外科医師としてキャリアを積む。2007年より大腸肛門外科を専門とする。2010年から矢野秀朗医師に師事し、腹膜偽粘液腫や大腸がん腹膜転移をはじめとした腹膜の悪性疾患を専門として診療と研究に尽力している。
大腸がんの腹膜播種に対する治療のトピックス
大腸がんの腹膜播種に対する治療——腹膜切除と術中腹腔内温熱化学療法(HIPEC)について
大腸がんの腹膜播種に対する検査と診断について
大腸がんの腹膜播種とは? 進行と症状について
腹膜偽粘液腫の治療後の生活
腹膜偽粘液腫の治療――病気の根治につながる治療法とは?
腹膜偽粘液腫の診断――卵巣腫瘍と間違われやすい理由も解説
腹膜偽粘液腫ってどんな病気? 腹膜内にゼリー状の粘液が散らばる病気について解説
腹膜偽粘液腫の治療体制――国立国際医療研究センター病院の取り組み
大腸がんのステージ分類とは ~早期がんと進行がんの分け方は? ステージごとに治療方法は違う?~
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