新型コロナ「気を抜かず“3密”回避を」 日本医師会・横倉会長インタビュー【前編】
公益社団法人 日本医師会 第19代日本医師会長
横倉 義武 先生
新型コロナウイルス感染症の妊婦への影響とは〜妊婦や妊娠を考えている方が今できること〜
大阪大学大学院医学系研究科産科学婦人科学教室 教授/日本産科婦人科学会 理事長
木村 正 先生
今注目の集まるECMOとは何か〜新型コロナウイルス感染症治療での活躍と今後〜
藤田医科大学 麻酔・侵襲制御医学講座 教授、日本集中治療医学会 理事長
西田 修 先生
新型コロナウイルス感染症の今後とは〜日本医師会が予測する日本の未来〜
小泉小児科医院 院長/日本医師会 常任理事
釜萢 敏 先生
日本が“ECMO先進国”になれたわけ~大阪大学心臓血管外科・澤芳樹教授に聴く
大阪大学心臓血管外科学 教授/日本胸部外科学会 理事長/日本再生医療学会 理事長/大阪府医師会 副会長/日本循環器学会 理事
澤 芳樹 先生
国内の事例から分かった新型コロナの深刻度~ウイルスとの戦いは年単位か
国際医療福祉大学医学部 公衆衛生学教授
和田 耕治 先生
新型コロナの流行段階~終息の見通しと、今できること
東京医科大学 教授/東京医科大学病院 渡航者医療センター 部長
濱田 篤郎 先生
医師に聞く日本における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の現在と今後とは
感染症コンサルタント/北海道科学大学 薬学部客員教授/一般社団法人Sapporo Medical Academy(SMA) 代表理事
岸田 直樹 先生
新型コロナウイルス感染症の流行に伴う精神状態の影響とは〜不安や恐怖を持つことは正常な心理反応〜
名古屋市立大学病院 ・こころの医療センターセンター長、名古屋市立大学病院 ・緩和ケアセンターセンター長、名古屋市立大学病院 副病院長、名古屋市立大学大学院学研究科 精神・認知・行動医学分野 教授
明智 龍男 先生
新型コロナウイルス感染症における喘息患者の感染の重症化リスク〜日頃の治療こそが重要〜
国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 院長 呼吸器内科医師 医学博士
杉山 温人 先生
新型コロナで献血がピンチ 血液はなぜ必要? 安定供給に貢献するためには?
日本赤十字社血液事業本部経営企画部次長
松田 由浩 さん
新型コロナウイルスで変容する医療と社会に「あるべきオンライン診療」の条件は
東京都医師会理事/目々澤醫院院長
目々澤 肇 先生
新型コロナウイルスをめぐる世界の学術研究
公益社団法人地域医療振興協会 会長 / 日本医学会 前会長
髙久 史麿 先生
腎臓病を持っている人が新型コロナウイルス感染症対策で今できること
東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科 教授
南学 正臣 先生
喫煙者は新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い~禁煙は今からでも間に合うのか~
東京都医師会会長/おざき内科循環器科クリニック院長
尾﨑 治夫 先生
心臓外科医に聞く“withコロナ時代”の病院選びのポイントは
虎の門病院 循環器センター外科 特任部長、東京ベイ・浦安市川医療センター 心臓血管外科 部長
田端 実 先生
医師が考える新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い高齢者が注意すべき点とは
国立長寿医療研究センター 理事長/日本老年医学会 副理事長
荒井 秀典 先生
新型コロナウイルス感染症に対するがん治療の注意点〜経過観察や治療は継続すべき?〜
日本医科大学付属病院 化学療法科部長/がん診療センター部長/日本医科大学内科学(呼吸器内科学)/大学院医学研究科呼吸器内科学 教授
久保田 馨 先生
新型コロナウイルス感染症と嗅覚・味覚障害の関係とは
新潟大学大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野 教授
堀井 新 先生
社員に新型コロナウイルス感染症の疑いが出たらどうするの?~企業が行うべき感染対策とは~
日本医師会 常任理事/松本皮膚科形成外科医院 理事長・院長
松本 吉郎 先生
患者大幅減も 新型コロナが病院に及ぼす影響とコロナ後に変わる医療
全日本病院協会副会長/公益財団法人脳血管研究所 附属美原記念病院 院長
美原 盤 先生
がん患者や家族の新型コロナウイルス感染症への不安〜不安を抱えたがん患者に対して家族ができることは?〜
がん研究会付属有明病院 腫瘍精神科 部長
清水 研 先生
新型コロナウイルス感染症を疑う症状がある場合の自宅での過ごし方は?〜市販薬の解熱剤の注意点や同居者の感染対策とは〜
医療法人社団ときわ 赤羽在宅クリニック 理事長/院長
小畑 正孝 先生
新型コロナウイルス感染症と付き合っていくための"新しい生活様式"とは〜まだマスクの着用は必須なの?個人が気をつけられる具体策は?〜
小泉小児科医院 院長/日本医師会 常任理事
釜萢 敏 先生
新型コロナを含めた感染症予防における“口腔ケア”の重要性
広島大学病院感染症科教授
大毛 宏喜 先生
東京都医師会 尾﨑治夫会長に聞く、新型コロナウイルスの感染経路 ~空気感染はする? 家庭内感染の予防や"変異"についても解説~
東京都医師会会長/おざき内科循環器科クリニック院長
尾﨑 治夫 先生
東京都医師会副会長 角田 徹先生に聞く、新型コロナウイルスの正しい消毒方法 ~手洗いは流水だけでもいい? うがい薬に効果はあるのか~
角田外科消化器科医院 院長、東京都医師会 副会長
角田 徹 先生
図で分かる新型コロナウイルスの“感染しやすい場所”のレベル〜医師が考える“工夫して行動する”新しい生活の仕方とは〜
感染症コンサルタント/北海道科学大学 薬学部客員教授/一般社団法人Sapporo Medical Academy(SMA) 代表理事
岸田 直樹 先生
医師に聞く新型コロナウイルスの流行ががん治療に与える影響 〜すでにがん再発や検知遅れの事例も〜
公益財団法人 がん研究会有明病院 病院長
佐野 武 先生
新型コロナウイルスの流行により進行がんが増える?〜医師が抱くがんの検知遅れへの危機感とは〜
公益財団法人 がん研究会有明病院 病院長
佐野 武 先生
新型コロナウイルス感染拡大による不妊治療への影響とは?
恵愛生殖医療医院 院長
林 博 先生
命に直結しやすい心臓、肺、食道の病気——新型コロナを恐れず適切な病院受診を
大阪大学心臓血管外科学 教授/日本胸部外科学会 理事長/日本再生医療学会 理事長/大阪府医師会 副会長/日本循環器学会 理事
澤 芳樹 先生
新型コロナの影響で病院と医療現場に起こっていること
平成医療福祉グループ 代表
武久 洋三 先生
PCR検査とは?~新型コロナウイルス感染症の検査方法や保険適用による影響など~
小泉小児科医院 院長/日本医師会 常任理事
釜萢 敏 先生
新型コロナウイルスの潜伏期間~潜伏期間中の感染者から人にうつる可能性とは~
広島大学病院感染症科教授
大毛 宏喜 先生
新型コロナウイルス感染症における子どもへの感染の可能性〜大人と子どもの違いとは〜
防衛医科大学校 防衛医学研究センター 教授
加來 浩器 先生
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の主な症状とは〜初期症状と感染を疑った場合の対処方法〜
感染症コンサルタント/北海道科学大学 薬学部客員教授/一般社団法人Sapporo Medical Academy(SMA) 代表理事
岸田 直樹 先生
親子で読みたい新型コロナウイルス感染症予防〜子どもが自身で気をつけられるポイント〜
佐久総合病院佐久医療センター 小児科 医長
坂本 昌彦 先生
新型コロナウイルス感染症で死亡するリスクを考える~致死率と死亡率の違いとは~
国立国際医療研究センター 国際感染症センター 国際感染症対策室医長
忽那 賢志 先生
新型コロナウイルス感染症の流行に季節性はある?一般的なウイルスの流行傾向とは
浜松医療センター 感染症内科 院長補佐・感染症内科部長
矢野 邦夫 先生
新型コロナウイルス感染症の感染原因とは〜飛沫感染と接触感染、それぞれの対策〜
国立国際医療研究センター 国際感染症センター 国際感染症対策室医長
忽那 賢志 先生
なぜ新型コロナウイルス感染症では緊急事態宣言が出されたのか〜パンデミックとオーバーシュートの違い〜
広島大学病院感染症科教授
大毛 宏喜 先生
新型コロナウイルス感染症に対する空気清浄機の有用性とは
浜松医療センター 感染症内科 院長補佐・感染症内科部長
矢野 邦夫 先生
新型コロナウイルスの感染経路とは~無症状の感染者や治癒した人からの感染リスク~
広島大学病院感染症科教授
大毛 宏喜 先生
新型コロナウイルス感染症の自宅療養での注意点~悪化したらどうする?家族はどう接したらよい? ~
医療法人社団ときわ 赤羽在宅クリニック 理事長/院長
小畑 正孝 先生
インフルエンザの薬を飲んでも子どもの熱が下がらない理由は? ~対処法や、新型コロナウイルスに感染している可能性とは~
あいち小児保健医療総合センター 救急科 医長
伊藤 友弥 先生
子どものインフルエンザの予防接種は1回でも効果はあるの?〜2回に分けて行う理由や、新型コロナウイルス感染症との関連とは〜
埼玉県地域医療教育センター 副参事、埼玉県立小児医療センター感染免疫・アレルギー科
川野 豊 先生
新型コロナウイルス感染症における子どもへの感染の可能性〜大人と子どもの違いとは〜
防衛医科大学校 防衛医学研究センター 教授
加來 浩器 先生
親子で読みたい新型コロナウイルス感染症予防〜子どもが自身で気をつけられるポイント〜
佐久総合病院佐久医療センター 小児科 医長
坂本 昌彦 先生
新型コロナで発達支援を受けられない子どものための「不器用さ克服」自宅練習のコツ
国際医療福祉大学病院 小児科 部長・病院教授
門田 行史 先生
インフルエンザの薬を飲んでも子どもの熱が下がらない理由は? ~対処法や、新型コロナウイルスに感染している可能性とは~
あいち小児保健医療総合センター 救急科 医長
伊藤 友弥 先生
子どものインフルエンザの予防接種は1回でも効果はあるの?〜2回に分けて行う理由や、新型コロナウイルス感染症との関連とは〜
埼玉県地域医療教育センター 副参事、埼玉県立小児医療センター感染免疫・アレルギー科
川野 豊 先生
心臓外科医に聞く“withコロナ時代”の病院選びのポイントは
虎の門病院 循環器センター外科 特任部長、東京ベイ・浦安市川医療センター 心臓血管外科 部長
田端 実 先生
新型コロナウイルス感染症に対する心臓病患者の重症化リスク〜日頃の感染症予防対策が重要〜
国際医療福祉大学 大学院医学研究科(循環器内科学)教授、国際医療福祉大学 福岡薬学部 教授、医療法人社団 高邦会 高木病院 院長補佐、高血圧・心不全センター外来担当
岸 拓弥 先生
日本循環器学会「心臓病患者の新型コロナウイルス感染症に関するQ&A 第2版」
日本循環器学会「心臓病を持つ患者さんへ新型コロナウイルスに関してお伝えしたいこと」
オンライン診療活用でコロナ流行下でも適時に心臓治療を
虎の門病院 循環器センター外科 特任部長、東京ベイ・浦安市川医療センター 心臓血管外科 部長
田端 実 先生
日本糖尿病学会から糖尿病患者へ伝える〜新型コロナウイルス感染症に対する感染リスクや注意点〜
京都大学医学部附属病院 前院長 京都大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌・栄養内科教授
稲垣 暢也 先生
新型コロナウイルス感染症の流行に伴うリウマチ患者への対応〜感染や治療に関する注意点〜
慶應義塾常任理事 慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科 教授
竹内 勤 先生
慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者における新型コロナウイルス感染症の感染と重症化リスク
国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 院長 呼吸器内科医師 医学博士
杉山 温人 先生
腎臓病を持っている人が新型コロナウイルス感染症対策で今できること
東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科 教授
南学 正臣 先生
新型コロナウイルス感染症における喘息患者の感染の重症化リスク〜日頃の治療こそが重要〜
国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 院長 呼吸器内科医師 医学博士
杉山 温人 先生
命に直結しやすい心臓、肺、食道の病気——新型コロナを恐れず適切な病院受診を
大阪大学心臓血管外科学 教授/日本胸部外科学会 理事長/日本再生医療学会 理事長/大阪府医師会 副会長/日本循環器学会 理事
澤 芳樹 先生
がん患者さんのための新型コロナウイルス対策
公益財団法人日本対がん協会が作成したがん研有明病院・院内感染対策部副部長
羽山 ブライアン 先生
新型コロナウイルス感染症に対するがん治療の注意点〜経過観察や治療は継続すべき?〜
日本医科大学付属病院 化学療法科部長/がん診療センター部長/日本医科大学内科学(呼吸器内科学)/大学院医学研究科呼吸器内科学 教授
久保田 馨 先生
がん患者や家族の新型コロナウイルス感染症への不安〜不安を抱えたがん患者に対して家族ができることは?〜
がん研究会付属有明病院 腫瘍精神科 部長
清水 研 先生
医師に聞く新型コロナウイルスの流行ががん治療に与える影響 〜すでにがん再発や検知遅れの事例も〜
公益財団法人 がん研究会有明病院 病院長
佐野 武 先生
JAMSNET会員が、医師の目で見た海外の新型コロナ対策をリレー形式でお伝えしています。
ベルリンでロックダウンを2週間経験して あってよかった10のこと
シャリテ・ベルリン医科大学国際課/千葉大学ドイツセンター・ベルリンオフィス勤務
柏原 誠 さん
政府への信頼で新型コロナに立ち向かう~団結するシンガポール
ラッフルズ・ジャパニーズ・クリニック
林 啓一 先生
ニューヨークはAll Hands on Deck(総力結集)で新型コロナウイルスに奮闘中、日本でも対策の準備が不可欠
マウントサイナイ医科大学内分泌内科教授/米国日本人医師会会長
柳澤 ロバート 貴裕 先生
高齢、持病のある人は集中治療制限も~フランスの対新型コロナ事情
フランス・ヴェルサイユ総合病院救急外来
折口 達志 先生
矢継ぎ早の水際対策も輸入感染は止まらず~アフリカ・コートジボワールの現状
コートジボワール日本国大使館医務官
田邉 文 さん
メディカルノートの「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)特設サイト」はリンクフリーです。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する信頼性の高い情報を共有したい方は、団体・医療機関・医師・企業・個人を問わず、ご利用ください。
"Medical Note"は、患者にとって最良の医療に出会うためのサービスを提供するヘルスケアプラットフォームです。医療の最前線で活躍する医師や専門家が保有する最新の症例や治療例、経験に基づいた信頼できる情報を、一人でも多くの方々に伝えることを目指し、病気や症状等をわかりやすく伝える医療情報と、オンライン上で医師や専門家に相談できるサービスを提供しております。
現在、"Medical Note"には医療の第一線で活躍する2,000名以上の医師や専門家に参加・ご協力いただいており、医師・医療機関と患者をインターネットによってつなげることで、双方にとってより良い医療の実現を今後も目指してまいります。