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インタビュー

公開日 : 2016 年 11 月 27 日
更新日 : 2017 年 05 月 08 日

子どもがかかる病気と治療② 手足口病・ヘルパンギーナ/単純ヘルペス感染症/百日ぜき/結核など

目次

手足口病(てあしくちびょう)・ヘルパンギーナ

夏風邪として乳幼児のあいだで流行し、手のひら、足のうら、口の中に小さな水ぶくれができる病気です。おしりやひざにできることもあります。口の中が痛くて食欲が落ちます。

手足口病は手のひら、足のうら、口の中に小さな水ぶくれができる病気です。おしりやひざにできることもあります。乳幼児のあいだで流行し、以前かかったことのある子でも再度うつることがあります。微熱程度が多く、手足の発疹はほとんど痛みませんが、口の中は痛くて食べられなくなることもあるため、薄味でのどごしの良いものを与えましょう。ヘルパンギーナは乳幼児のあいだでおもに夏に流行し、手足口病と同様に夏風邪とも言われ、どちらもエンテロウイルスによる病気です。しかし38度以上の高熱が数日続きます。のどの奥に小さな水ぶくれができて、痛くて食べられなくなります。重症化すると水分もとれず脱水症になることもあります。

 (きはら内科あこ小児科 木原亜古先生)

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国立成育医療研究センター理事長 日本小児科学会前会長

五十嵐 隆先生

東京大学小児科教授、東京大学医学部附属病院副院長を経て現在は国立成育医療研究センター理事長を務める。日本小児科学会では前会長、現在は監事を務め小児腎臓病学を専門とする。これからの小児科医のあり方についても提唱を行うとともに、後進の教育や日本の小児医療をより良くするためのアウトリーチ活動にも積極的に取り組んでいる。

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