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インタビュー

公開日 : 2015 年 10 月 10 日
更新日 : 2017 年 05 月 08 日

乳がん検診へ行こう!「しこり」がみつかる前にできること

乳がんは12人に1人がかかるとされており、日本の女性が最もかかりやすいがんといわれています。一方で乳房は体表に面しているため症状を自覚しやすかったり、今日では検診の受診が積極的に啓蒙されているため、早期発見し比較的治りやすいがんでもあります。そんな乳がんにまつわる疫学、症状、そして早期発見のために何より大事な「検診」についてご紹介いたします。

乳がんの疫学(患者数、死亡数)。女性の12人に1人がかかるって本当!?

日本の2013年の乳がん死亡数は女性約13,000人で、女性ではがん死亡全体の約9%を占めます。2011年の女性乳がんの罹患(りかん)数(全国推計値)は、約72,500例(上皮内がんを除く)で、女性のがん罹患全体の約20%を占めます。女性の乳がんは、30歳代から増加をはじめ、40歳代後半から50歳代前半でピークを迎え、その後は次第に減少します。

また、一生のうちに約12人に1人が乳がんと診断されており、最近の出生者ほど死亡率・罹患率が高い傾向にあります。

乳がんは「治りやすいがん」

乳がんは先ほども述べたように、12人に1人がかかるとされており、日本の女性が最もかかりやすいがんです。一方で、死亡数は第5位であり、乳がんは比較的治りやすいがんといえます。(2013年の女性がん死亡数は大腸、肺、胃、膵臓、乳房という順位)

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