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インタビュー

公開日 : 2016 年 01 月 30 日
更新日 : 2017 年 05 月 08 日

大腸がんの治療

産業医科大学医学部第一外科学 教授 産業医科大学病院 消化器・内分泌外科 診療科長
平田 敬治先生

大腸がんの治療には内視鏡治療・手術治療・抗がん剤による化学療法・放射線治療などがあります。それぞれの治療法について、産業医科大学第一外科教授の平田敬治先生にお話をうかがいました。

大腸がんのステージ別の治療方法

大腸がんのステージ(病期)ごとの治療方針については、「大腸癌治療ガイドライン」に示されています。

大腸がんのステージ別の治療方法

0期(大腸の粘膜に限局する炎症や腫瘍 (しゅよう) などの病的変化が、狭い範囲内に限られていること)がん)もしくはI期(粘膜の下の層まで浸潤するがん)の中の早い段階であれば、内視鏡を使って病巣を取り除く低侵襲な治療が可能です。

手術

I期でもがんの浸潤が進んだものや、II期(大腸の壁の深い層まで浸潤するがん)やIII期(リンパ節に転移しているがん)に相当するがんは手術による外科治療が有効です。IV期(他の臓器に転移しているがん)の場合は切除可能な場合とそうでない場合があります。

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産業医科大学医学部第一外科学 教授 産業医科大学病院 消化器・内分泌外科 診療科長

平田 敬治先生

大腸がん腹腔鏡下手術における第一人者。負担の少ない腹腔鏡手術における実績が高く評価されている。型通りの治療ではなく、患者さん一人ひとりの状態や本人の希望を尊重し、納得して治療を受けていただくことを重視している。

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