提供:公益社団法人日本整形外科学会
日本整形外科学会(日整会)は、創立100周年を記念し、街歩きを楽しみながら「歩くこと」の価値を伝えるガイドブック「日本の歩き方 京都編」を2026年9月に公開しました。東京大学の整形外科医6名が実際に歩いた京都のおすすめコースを、体力に合わせた距離やその先で味わえる名物とともに紹介する内容です。2026年5月公開の「日本の歩き方 神戸編」に続く第2弾で、誰でも今日から始められる「歩く」楽しみが詰まった一冊になっています。
走る、歩く、立ち上がる――何気ない日常の動きの一つひとつが、私たちの生活を豊かにしています。整形外科は、その「動ける力」を守り、育ててきた診療科です。骨や関節、筋肉といった運動器の働きがあってこそ、私たちは自分の足で好きな場所へ出かけ、好きな景色を見ることができます。「日本の歩き方」は、整形外科医が日頃大切にしている「動くこと」「歩くこと」の素晴らしさを、実際に街を歩く体験を通して感じてもらいたいという思いから生まれました。人気の京都という街を舞台に、歩くことそのものを楽しんでもらうための一冊です。
「日本の歩き方 京都編」では、貴船まで歩いて川床でひと休みするコース、千本鳥居をくぐりながら歩く伏見稲荷、蹴上から哲学の道へ向かう坂道の多いコース、侘び寂びを感じる銀閣寺からゆっくり歩く静かな道、南北と東西で起伏の変わる京都盆地の歩き分け、鴨川沿いを橋から橋へと歩く約5kmのコースなど、東京大学の整形外科医6名がそれぞれのお気に入りを紹介しています。同じ京都でも、平坦な道を選ぶか坂道や階段に挑戦するかで運動量は大きく変わります。歩いたあとに立ち寄りたい甘味処や名物料理もあわせて紹介しており、その日の体力や気分に合わせてコースを選べるのが魅力です。
「日本の歩き方」シリーズは2026年5月公開の神戸編に続き、京都編で第2弾となりました。第3弾は、2027年に第100回日本整形外科学会学術総会が開催される横浜が舞台になる予定です。「日本の歩き方」は、日整会100年プロジェクトのホームページから無料でPDFがダウンロードできます。休日に少し長めの散歩へ出かけるきっかけに、あるいは旅行や仕事で、神戸、京都、横浜を訪れる際の街歩きのお供に、ぜひ手に取ってみてください。
【日本の歩き方京都編 日本語版】
https://www.shinzancreative.jp/joa100th-prweb/kyoto-jp
【日本の歩き方京都編 英語版】
https://www.shinzancreative.jp/joa100th-prweb/kyoto-en
【日本の歩き方神戸編】
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